1980-10-16 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○岩垂委員 これは江藤委員長、それから木野理事、染谷理事、鈴切理事、神田理事そして私と、一つの報告をまとめる過程で意見が一致しましたから、私だけが申し上げるのは少し変ですけれども、皆さんの気持ちだということで……。 長官、江藤委員長から恐らく調査旅行のことについては伺っておられると思うのです。特定の国の名前を言えばいろいろ問題が出ますから言いません。
○岩垂委員 これは江藤委員長、それから木野理事、染谷理事、鈴切理事、神田理事そして私と、一つの報告をまとめる過程で意見が一致しましたから、私だけが申し上げるのは少し変ですけれども、皆さんの気持ちだということで……。 長官、江藤委員長から恐らく調査旅行のことについては伺っておられると思うのです。特定の国の名前を言えばいろいろ問題が出ますから言いません。
法律論というよりもそういう問題でございますから、木野理事がわれわれの提案者の三人を代表して答弁をしていただくように三者の間では合意しておりまするし、同時に、木野理事にわれわれの総意を代表して御質問をお受けしていただくような三者間では決定をしております。
木野理事に伺いたいと思いますが、この与那原地区、あるいは御存じかもしれません。これはいまの法律で片がつきますでしょうか、地籍の確定が進むでしょうか。まずその受けとめ方、法案の提出者としての責任等々について所見を承りたいと思います。
木野理事にもう一度その点の所見を承りたいと思います。
そういうことについて木野理事なり、そしてまた具体的に執行の責任に当たることになるかもしらぬ総理府総務長官の決意と、それから政府としてどういう裏打ちをしていくのか、もう少し具体的に答えていただきたいと思います。
○国務大臣(三原朝雄君) いまの木野理事さんは入れておりません。ただ私は、こうして見まして、政府委員じゃありませんから、政府委員じゃありませんということでここは差し控えたわけでございます。決してそういうようなあいまいなことを申し上げておりません。
ただいまの矢田部君の提案者である木野理事に対する質問をずっと聞いており、また提案者である木野理事の答弁を伺って、これから審議を進めていく上について、これは非常に重要な問題が出ておると思う。
○矢田部理君 木野理事との間で一時間余にわたってやりとりをしておる。木野理事自身も、ここは不十分だ、十分まだ検討していなかったということを何点かにわたって認められたわけです。これは、沖繩の実際にこの仕事を進める現場の人たちにとってみますと、至るところでこれは壁にぶつかって大変なことになるという大きな不信、心配があるわけです。
木野理事から発言を求められておりますので、これを許します。木野晴夫君。
質問に入る前段としてちょっと手続上の疑問点がございますので、木野理事に若干の質問をして、それから本論に入りたいと存じます。 今朝の木野理事の沖繩県の区域内の駐留軍用地等に関する特別措置法案に対する衆議院における修正の趣旨説明、その要旨は、今朝お話しいただきましたように三点に分かれております。
ただ、木野理事に、これは法的な問題ということよりも、提案者の方でも速やかな審議を願うと、こういうことですから、これらの修正案というのは一つ一つ相当額の予算を伴うものだとすれば、説明資料なり付属文書なりということで、この参議院の委員会について一応の敬意を表していただくなら、全員に衆議院で出したと同じような文書をつけて、衆議院ではこういう予算案も勘案の上にこの修正案が通りましたと、そういう説明資料ぐらい
○大塚喬君 木野理事の答弁によりますと、衆議院で配付をされて、そして審議に入ったと、こういう答弁でありますが、衆議院の方、ただいま確かめましたところ、衆議院の方でもこの文書は添えておらなかったと、こういう回答が来たわけであります。答弁者のお答えと現実が違うように私どもは理解をするわけですが、そこのところは一体どちらが本当なのか。